遺構面検出

ある程度機械で掘ったら、遺構があるであろう層まで土の色を見ながら人力で掘っていきます。
ここでも平らになるよう意識して掘っていきます。



目的の高さまで掘ったら精査します。手ガリ(両手鎌)等で平らに削り出す事を「精査」といいます。
人力なので機械掘削の時よりも、より平らでムラの無いように仕上げます。
機械から人力に移行するにつれ、精度は上がっています。


精査をする事によって全体の色がよりはっきりと見えてきます。
精査が済んだら調査員が遺構(柱や住居の跡、穴、溝、川等の痕跡)の有無をチェックします。
スプレーや釘でラインを出します。